越後で暮らす

新潟在住30代サラリーマンのブログ。株式投資やネット副業で資産を増やす過程を書いてます。

2015年2月の電気代を公開!果たして予算は達成できたのか?

      2017/01/04

light

今日の新潟は一日中雪が降っておりました。

会社から帰ろうとしたら車が雪に埋もれており、雪かきして、暖気してフロントガラスの氷が溶けるのを待っていたら、30分もかかりました。

道路も凍っており、ノロノロ運転で時間をかけて家に帰ると、東北電力から2月分の「電気ご使用量のお知らせ」が届いておりました。

こんな大雪の中、検針のおばちゃんご苦労様でした。

 

スポンサーリンク

2月の電気使用量

 

 2014/022015/02
使用量589kWh513kWh
料金8,929円8,822円

 

気になる二つの請求単価

明細を見てみると、何やら見慣れない請求が・・・

燃料費調整単価:1円74銭/kWh

再エネ発電賦課金単価:75銭/kWh

気になるので東北電力のホームページで調べてみました。

燃料費調整単価とは、原油・LNG(液化天然ガス)・石炭の燃料価格の変動(平均燃料価格)により、毎月自動的に決まる単価です。

要は、燃料価格の変動に応じて毎月自動的に電気料金に上乗せする単価です。

ハッ!?そんなのもともと電気代に乗せてあるんじゃないの??

だって、日本の電気代は欧米に比べて約2倍も高いじゃないですか?

しかも、燃料費調整制度による電気料金の引き上げは政府の許可が不要で、電力会社は好き勝手やれてしまうわけです。

これはサーチャージと同じ様なもので、燃料代が高くなれば利用者に負担してもらい、電力会社にとって超都合のいい制度と言えます。

再生可能エネルギー発電促進賦課金は、「再生可能エネルギー発電促進賦課金単価」に電気のご使用量を乗じて算定し、電気料金の一部としてご負担いただきます。

こちらも、ちっとも何の為のお金かを説明していませんね。

これは「風力発電・地熱発電・水力発電」等の再生可能エネルギー発電を普及させる為に、電力会社が再生可能エネルギーを買い取る費用を利用者に負担してもらう制度です。

いやいや、それは常識的に考えて、お宅が負担するんじゃないですか?

もうこんなことが罷り通っていることが恐ろしいですね。

 

一見、1円とか数十銭とか書いてあるので、とっても僅かな金額に見えますが、1kWh当たりの金額なので、掛け算をすると結構な金額になるんですよ。

1円74銭 × 513kWh = 892.62円

75銭 × 513kWh = 384.75円

計:1,277.37円

電力会社さん、ボロ儲けじゃないっすか・・・

ホームページには何のお金か殆ど説明してないし、明細には1kWh当たりの金額だけ書いて、あたかも安く見せかけるのは姑息すぎますよ。

 

まとめ

今回から、前年の同月と比較して表示するようにしてみました。

見比べてみると、去年より107円低かったです。

いくら「やった!去年より107円安いぜ!」と言っても、意味不明なお金を1,277円も払っていると思うとバカバカしくなりました。

うちのアパートはオール電化で、お湯も電気で沸かしており、寒い冬はお湯の使用量も増えるので、どうしても電気代が高くなってしまうので困ったもんです。

 - 家計簿の話